環境にやさしく水に強い地下室

従来コンクリートといえば南洋材のラワン合板で型枠をつくり、その中にコンクリートを流し込んで いましたが、ご承知の通り、熱帯雨林の荒廃の問題が提起されています。またこの型枠はコンクリートが 固まれば撤去してごみになっていました。

コンクリートはその製造過程で大量の水を加えていますから、硬化後も長期間にわたって水分を放出し 続けます。また地下室においてはコンクリートに地下水や地中の湿気が浸透しますから、地中の コンクリートは永遠に乾燥することはありません。 弊社工法においては、高性能な鋼製型枠を採用し、コンクリート硬化後も型枠を撤去せずに残しておきますから コンクリート中の水分は鉄板を通過して空気中に放出されることはありません。

この鋼製型枠を地下室に用いれば、コンクリート中の水分が地下室に 放出されることはありませんから、湿気に対して安心な地下室をつくることが可能です。 鋼製型枠採用地下室においても、一般のコンクリート建造物と同じように構造計算を行なって 地震に対する安全を確認していますから安心です。




地下室の屋内側は型枠を鉄板で造っています。コンクリート中の水分や、地下水が 地下室屋内に浸透して来ないように、ジョイント部分は、隙間が生じないように 二重にシールしています



外からは、普通のコンクリートと同じです。SLC工法のメリットは特殊工法には当たらず、 一般のコンクリート構造として耐震計算を行なえますから確認申請の構造審査もスムーズに処理されます



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CopyRight Hikari Sekkei Associate
Last Update 2009/9/6