案内図
実践女子中・高の先、渋谷図書館の手前T字交差点角『中根宅』の地下部分です

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株式会社 光 都 市 綜 合 設 計
〒150-0011 東京都渋谷区東1-6-18-B1F
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地下室研究会
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地下室のショールームは当初からショールームとする事を考えて設計した訳ではありません。 私どもが設計した住宅の地下部分を竣功 まぎわになって弊社オフィスとして借用する事が決まり、その一角をショールームとして いて、ユニット式の地下室のみをご紹介しています。

キッチンなどもご紹介するいわゆるモデルハウスではございませんので誤解のないようにお願い いたします。

私どもは地下室を昔ながらの工法で造る事は危険が多すぎると考えます。
コンクリートは大量の水を加えて練られていますから、その水が全部蒸発するのに何年もかかるの に、後から後から地下水がコンクリートにしみ込んできます。従って永遠にコンクリートが完全に く事はないのです。何時までもコンクリートは地下室に湿気を出し続け、本をカビだらけに させてしまったり、部屋がかび臭くなったり・・・といったリスクを考えると、私どもにとって 地下室を在来工法で造ることなど考えられませんでした。

コンクリートが地下室に湿気を出し続けるのですからその解決法はいたって簡単なことで、 コン クリートを完全に密封すればよいのです。
ショールームではこの密封層に3.2ミリの鉄板を 床・壁・天井に使っていて実際にご覧いただけます。 鉄板は水を完全に遮断しますから、 コンクリートに含まれている水分が地下室内に放出される事は絶対にありません。
右の写真で黒く見える部分がその鉄板で、 白い部分は 結露防止のための発泡ウレタンの断熱材です。

新工法地下室の住み心地の実証も兼ねて 私どもの事務所をこの地下室に移して10年ほど経過し、 湿気の多い梅雨や蒸し暑い夏、そして台風も経験しましたが 、結露したり、漏水したり、物が カビたりといったトラブルは一切生じておりません

建築家は次に失敗しなければ良いでしょうが そこに住む人にとっては失敗したではすまされま せんね 地下室についてはくれぐれも慎重に計画を進めてください
私どものショールームが皆様の 住まい造りの参考になれば幸いです

CopyRight Hikari Sekkei Associate
Last Update 2009/4/1

    
この建物の地下室が弊社のショールームになっています
ショールーム外観

今でもこのように下地が見えるようにしてあります
下地が見えるショールーム

黒く見える部分は3.2ミリの鉄板  結露防止の断熱材は白くみえる
ショールームの工事中の様子

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