光設計・建築相談・回答集

本稿では皆様からの最初の質問に対する解答のみ掲載することを原則とします。 2回目以降はプライバシーに配慮して掲載は差し控えております。

地下室のご相談 床暖房のご相談 健康住宅のご相談 屋上庭園のご相談 その他のご相談
2002年9月7日/TF様・岡山県総社市
これから一年程度で岡山市内に土地を探して家を建てようと思っており、300 0万円程度で3階建ての住宅が建たないかと色々なハウスメーカーのモデルを見てい るところです。地下室に少し興味があって貴社のホームページにたどり着き色々読ま してもらううちに設計してもらって工務店に頼む方法もあるのかと分かりました。と ころで貴社に設計してもらい岡山の工務店に頼むとハウスメーカーと同じ程度の値段 でもできるのでしょうか。また岡山で地下室を作るのは可能ですか。この場合はその 分予算オーバーでもかまいませんが。
早速ですが設計事務所が関与した場合の総費用についてですが、 結局はほぼ同一の費用がかかると思います。 設計事務所を関与させるメリットディメリットは私が書くより実際に設計事務所に 設計してもらって自邸を建てた人の経験談をインターネットの検索エンジンで いくらでも捜せると思いますのでそちらを参考にしてください。 同じ費用なら私だけの家をオーダーで作れればそちらをお勧めします。 拙宅の隣家が旭化成の立派な家ですが敷地が南北に長く、本来南を向ける想定 の家が東に向けないと入らないということで実際に建って居ます。 なんと南はほとんど壁でお風呂の小さい窓があるだけです。 隣人はそれで不平不満はないのでしょうが。 さて仕事の進め方ですがFAXとメールでほとんど意思疎通ができます。 メールですとちょっと面倒ですが記録が残りますので間違いがありません。 会って打ち合わせるとああだこうだと考えが整理しながらの話し合いに なりますので結論はどうだったか分からなくなる事がよくあります。 地下室の現場報告でご紹介している船橋の石川邸、杉並の織田邸とも 印刷すると10センチほどの厚さになるメールの応答を行っています。 メールは近い遠いは関係ないので岡山でも問題ないと思います。 市役所への確認申請と工事の週に1度程度の現場監理は岡山市内の 設計事務所を下請けに使います。月に1度程度は私が出かけてゆくこと になるでしょう。 10年ほど前だったでしょうか岡山市内の朝市の交流会館の設計コンペで 2位をとりました。その時設計事務所・工務店の人脈ができています。 1位は大阪在住のイタリア人でした。 地下室については自信を持ってお勧めできる工法です。週開けの10日には 相模原で着工します。 パンフレットは早速郵送させていただきます。 私どもからの営業のご連絡は一切いたしませんので 何かあったらお客様からのご連絡をお願いします。
2002年8月25日/YN様・東京都練馬区
鉄筋コンクリートで建築する場合、木造との坪単価の差はおいくらくらいでしょう か?一概にはいえないかとも思いますが、アバウトでかまいませんので目安として知 りたいのですが
御質問の件、私の今までの経験から 木造の場合の坪単価に比べ、 鉄骨造+10万円 鉄筋コンクリート造+20万円というイメージを持っています。 40坪程度の木造でも地下室の現場報告でご紹介している 船橋の石川邸は地下室を除く地上の木造部分が坪単価50万円 ほどですが、今度着工する相模原の住宅は設備や外装に 工場でパネルにしたinaxのタイルを張るなどちょっと贅沢を しているので坪単価が80万円ほどになっていて、同じ木造でも 随分幅がでます。将来的なメンテナンスフリーという主旨も 有りますのでトータルコストはあまり変わらないと思いますが。 同じ構造の建物でも形状の違いによって大きく坪単価が変わります。 背が低くてどっしりした建物は、床面積に対して工期も表面積も 少ないので安くなります。 一方同じ床面積でも、背が高くて工期が長いと坪単価はどんどん あがってしまうのは、良く分かっていただけると思います。 凸凹の建物は同じ床面積の建物に対して表面積が大きく なりますので当然坪単価はUPします。 パンフレットは早速郵送させていただきます。 私どもからの営業のご連絡は一切いたしませんので 何かあったらお客様からのご連絡をお願いします。
2002年8月12日/SK様・南小岩
建坪率・容積率に関しまして簡単にご説明下さい。
住宅を建てようとすると様々な制約を受けますね。 私ども一級の免状を持っていても建築基準法が朝令暮改でめまぐるしく 変わりますから気が抜けません。 御質問の建ぺい率と容積率ですが、地下室はお考えでしょうか? 地下室には緩和規定があって規制がゆるくなっています。 両方説明するとややっこしくなるのでとりあえず地下室は無いということで 簡単にご説明します。 建ぺい率と容積率の規制は都市計画法で決まっていて、区役所や市役所の 都市計画課に住所を(わざわざ行かなくても)電話で言えば教えてくれます。 ついでにその他の規制も聞いてください。 例えば順番に建ぺい率・容積率・用途地域・防火規制・高度地区規制・日影規制 などを教えてくれると思います。計画予定地があればご住所をいただければ私の 方で調べる事は可能です。 それぞれの用語はYAHOO!でもどこでも良いのでそれぞれの用語を入れて検索 すればいくらでも出てきますのでそちらを参考にしてください。 ここでは簡単にご説明をするにとどめさせていただきます。 建ぺい率と容積率が50%-100%とすると、 100uの敷地があったとするとその50%即ち50uの建物を建てることができます。 次に2階建だと全部で50u+50uで100uになりますから、敷地面積×100%=100u で容積率100%ということになります。 もし3階建てだと全部で床面積は150uになりますからこの場合は容積率150%です。 地下室をご検討でしたら折り返しご連絡下さい。緩和についてのご説明をさせて いただきます。 別便でパンフレットを郵送させていただきます。 私どもからの営業のご連絡は一切いたしませんので何かあったらお客様からの ご連絡をお願いします。
2002年8月7日/HH様・富山県 婦負郡
木造でも、本当に屋上庭園が可能なのですか? と言うのは、これといった材を使わなくとも、 荷重に耐える事ができるのかを知りたいのです。 「木造でも屋上庭園は可能か」 この事について、詳しく教えていただきたい次第です。 よろしくお願いします。
早速ですがホームページでご紹介している屋上庭園の写真は拙宅の屋上です。 もう子どもも大きくなってしまって屋上に見向きもしないので荒野のごとくなってい ます。 拙宅は木造3階建てです。 荷重的には屋根に雪が積もったと考えてください。骨組みを太くしておきます。 富山ですと屋根に雪が積もっても良いような設計にすると思います。 その時、雪の積もる高さを30センチ程大きくして荷重計算をすればよいでしょう。 別便でパンフレットをお送りします。参考にしてください。

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Last Update 2004/12/01